
では、是非知ってほしい投資信託の選び方を述べておきますね。
1.インデックス運用型のファンドを選ぶ。
⇒個人投資家が市場平均を上回るリターンを長期的に出し続けるのは難しいです。それであれば、頭からインデックス型(日経225連動型の商品)などを選択して、資産配分の管理(アセットアロケーション管理)に時間をつかったほうが、よっぽど効率的です。
2.毎月分配型の投資信託は避ける。
⇒分配金には、20%の源泉分離課税(20%税金として取られます)が行われます。投資効率がとても悪くなります。
3.分配金再投資型の投資信託は避ける。
⇒2.と同じ理由です。再投資されるのであれば毎月分配することに意味はまったくありません。
4.販売手数料が最も安いところを選ぶ
⇒投資信託はいろいろな販売所(銀行、郵便局、証券会社)で取り扱われていますが、同じ投資信託が購入可能であれば、販売手数料が安いところで購入しましょう。大抵はネット証券会社で購入するのが一番安いです。
5.金額指定で購入できる販売所を選ぶ
⇒金額指定で購入できるのであれば、ドルコスト平均法という投資手法を用いることができます。
※ドルコスト平均法に関してはコラムを参照
6.信託報酬が最も小さな投資信託を選ぶ。
⇒信託報酬は投資信託の保有期間中、ずっとかかってくるコストです。なるべく小さな商品を選びましょう。
7.複数の商品カテゴリに分散投資されている投資信託は購入しない。
⇒複数カテゴリに分散投資されている投資信託(バランス型ファンド)は、単独カテゴリに投資されている投資信託よりも信託報酬がかかります。自分が各カテゴリにどれだけの資産を保有しているかという配分比率の計算も複雑になりますし、その商品の配分比率も自分の希望通りにできません。
8.純資産総額の大きな商品を選ぶ。
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