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2.マイホーム購入の注意点 - ライフプラン

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住宅の購入は、人生の中で最も大きな金銭的リスクをとる瞬間

結婚して次に考えることといえば、家族のこと(子供)もしくは住居(マイホーム)のことではないでしょうか?

住居についての私の意見は「しばらくは借りて住みましょう」です。

というのも、結婚当初は住宅用資金としてまとまったお金を用意できないこともそうですが、この期間はしっかりと将来の家族の方向性を定める期間です。

 

1.自分、そして家族が最も幸せになれる、住所をゆっくり考えよう。

2人で暮らしていろいろと見えてくるものがあります。ほしい子供の数もそうですし、二人の仕事の今後のこともそうです。また、親の老後や生まれてくる子供たちのことも考えて、どこにすめばよいのか、どのような居住形態がベストなのか・・・よく考える必要があります。その為に必要な期間があってもいいと思います。

子供が生まれたとき、両親が近くにいて手助けしてくれる環境であれば、非常に大きな助けになります。また、親の近くで生活することは、この上ない親孝行の一つでもあります。


 マイホームを購入してはいけない段階で購入してしまい、本当に大切にしなくてはいけないものが、マイホームの為に犠牲になってしまうなんてことは、本末転倒な話です。


では、自分たち,子供たち,親,すべてのことを満足する選択ができ、めでたくマイホームを持つという選択肢に至ったとしても、次に大きな問題・・・・・この選択によってその後非常に苦しい思いをする危険があります。そう、お金の問題です。

 

2.マイホームを購入することのリスクをしっかりと把握する。

"夢のマイホーム"の名の下に、多くの人が自分たちの金銭的許容範囲を超えるような非常に大きなリスクを背負ってしまいがちです。

 もし、住宅ローンの返済中に会社の倒産、リストラ、病気で働くことが出来なくなった場合、当然住宅ローンの返済は滞り、つぎ込んだ頭金とともにマイホームは第三者のものとなってしまいます。

また、本当に大切なものが、これらのことによって、バラバラになってしまうなんてこともあります。

アパート暮らしであれば、より賃貸料の安いところへ移ることもできますし、どちらかの実家に同居させてもらうという選択もあるかもしれませんが・・・・。

 

住宅の購入を考えるとき、月々のキャッシュフロー(収入と支出のバランス)、そして将来のライフイベントに必要となる金額を把握する必要があります。(幸せな生活を送るために必要な資金、教育費、老後資金等)

 

3.最低限、把握してほしいこと

マイホーム購入前には、少なくとも以下①、②を行ってください。

 ①月々、返済が可能な額から、借入金額を決定する。(ここでは、適正借入額といいます。)

→上記の計算を簡単にできるエクセルシートを示しておきますね。

住宅ローン計算書.xls

 

②もし、自分が望むマイホームが、月々のキャッシュフローから出される適性な借入金額より高い場合は、その差額を頭金として貯めてからマイホームを購入する。


上記①.②をすることによって、自然と自分たちが求めるマイホームの価格帯が見えてくると思います。
くれぐれも、ここでリスクをとり過ぎないようにしてください。


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